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Appleが2025年9月10日未明(日本時間)に毎年恒例となっているスペシャルイベントを開催しました。今回の「Awe dropping.」で日本語では「言葉にできない。」ということでした。事前にはキャッチコピーから内容の推測が行なわれていましたが、「あっと驚く」という印象ほど直接的な示唆ではなかったように感じます。
なお、長年やってきたような夜中に起きてきて(もしくは寝ないで)リアルタイムで発表を見るということはもう止めていて、今は睡眠時間とサイクルを大切にして、翌日に備えるようにしています。iPhoneアクセサリービジネスから離れた一つの大きな変化です。
さて、今回の発表をかいつまんでコメントしてみたいと思います。
AirPods Pro 2を現在メインとして使用していて、2023年9月に手に入れているので、そろそろ2年となるため新しい機種に期待を込めて見ていました。

アクティブノイズキャンセル機能(ANC)は今でもかなりしっかりと効いていて、逆に聞こえなさすぎるということもあって普段は適応型オーディオ機能をONにしているくらいです。そのため、これ以上のものは求めていませんが、飛行機などではかなり重宝するのかもしれません。

リアルタイムの翻訳機能として紹介された新機能「Live Translation」は、とても面白いと思いました。実際に使ってみないとわからないということもありつつ、最近のいわゆるAIの翻訳機能は相当自然になっているため期待できると思っています。英語の日常会話では必要ないくらいには喋れるのですが、それでも講演などでは難しい表現がわからなかったりするので重宝するのではないかと思います。こちらからの表現はiPhone上で表示するということになるのは仕方ないところです。
残念ながら日本語の対応は「年内」ということでもう少し先になりますが、それでも一番期待できる機能ではないでしょうか。他のメーカーで同様の機能を提供している製品があるものの、日常使いしているAirPods Proが対応するのが大きいのです。オーディオ機能として日常的に使うことができ、オンラインミーティングなど含めてコミュニケーション機能としても充実し、Appleエコシステムの中では切り替え含めてものすごく便利に使えるイヤフォンにこの機能が欲しいのです。他の製品を翻訳用途のために使うというのは「面倒」でもあるからです。
心拍計測機能は普段から寝ている時も含めてApple Watch Ultra 2を装着しており、そちらで計測するのであんまりAirPods Proで使うイメージがないです。もしかしたら、精度が異なるのかもしれませんが、両方使っているとAppleとしてはどちらを採用することになるんでしょうか。なお、普段のエクササイズはボクササイズとキックボクシングなのでAirPods Proはそもそも使っていませんでした。その意味でも、運動時の計測にも使うことはないでしょう。

というわけで、朝起きてイベントビデオを見ながら予約注文しました。願わくば、ブラックモデルとか出してもらうといいのですが、ホワイトのみなので人のものと混同しないように刻印を入れるようにしています。私のトレードマークともいえる「★」を刻印しましたので、発売日よりもほんの少し遅れるようです。
ここ最近は、Apple Watchで救われたという話からスタートすることが多いですね。完全にヘルスケアをメインの機能にした感じです。その点、信頼がおけるAppleの機能として高血圧通知はそろそろ搭載されてくるのかなと思っていたので大歓迎です。私、というよりは、親につけてもらうのが良いですね。こちらも日本での展開はもう少し後のようなので、機能が搭載したら親向けに買おうと思っています。

睡眠スコアについては、他社も以前からやっていたことなので目新しいとは思いませんが、それでも信頼感のあるAppleの大量のデータから導き出したスコアは信じるに足りるものかもしれませんので期待しています。

ただ、やはりApple Watchの最大の欠点はバッテリー持続時間です。これがあるために、選択肢としてはApple Watch Ultraしかないのが現状です。現在使用しているApple Watch Ultra 2(2023年モデル)のバッテリー持続時間は公称36時間で、実際にもおおよそそれくらいの体感があります。1日は完全にフルで使用することができて、場合によっては2日くらい持つ時もあるというイメージです。

今回発表されたApple Watch Ultra 3は公称42時間と6時間ほど伸びていて、おそらく体感もそれくらい伸びてくれるので、日常的な使い勝手が向上します。LTPO3ディスプレイやS10チップの採用など効率化が進み、その他の機能が増えているにも関わらずバッテリー持続時間が伸びているのは嬉しいところです。今のところはバッテリー容量が公開されていませんが、筐体はわずかに薄くなっているため、主因は全体的な効率化だと考えています。
実際問題、これでも不十分で、せめて1週間くらいは使い続けられるようにしてほしいところではあります。AirPodsシリーズについてはおおよそ日常遣いで困るほどではなくなってきてますが、後述のiPhoneとApple Watchにおいてはまだまだバッテリー持続時間が足りないと感じています。
iPhone 17については順当にアップデートされていて、かなりコストパフォーマンスが上がっている印象です。標準モデルの120Hz化やA19の採用など、価格据え置きでの底上げが効いています。ただ、このモデルはスペック的には私が買うという選択肢はないので、あまり詳しくは見ていません。

トリニティ
それにしても、このブログを見てもらうとかなり悩ましいことになっていますね。私ももう仕事としてはタッチしていないということもあって、iPhone 16とiPhone 17は見た目が同じなので、中身だけのアップデートなのかなと思っていたら、そんなことはなくてアクセサリーの互換性がないというややこしい内容です。これはかなりアクセサリー現場が混乱して、間違ったものを買う人が出てきてしまいそうな予感です。
さて、全体に通じるところで気になったトピックは「Ceramic Shield 2」と「Center Stage(日本ではセンターフレーム)」です。

Ceramic Shield 2は、ここ最近のiPhoneシリーズでのガラスの強化の延長線上にあります。面白いのはAppleは細かい傷がつくことに対してかなり気にしていて、これを改善させていこうという意向が強いということです。さらにコーティングを重ねて反射防止(AR効果)を入れているので、おそらくかなりこだわりを持って作っているものと思います。
正直、元iPhoneアクセサリーメーカーの人間としては、この効果はどこまであるんだろうかと気になるので、当面の間は保護ガラスを使わないで体験してみようかなと思っています。

そしてCenter Stage(センターフレーム)。これは商標問題で日本では沖電気工業が取得していて、ライセンス契約もうまくいかなかったのか、日本ではセンターフレームに統一されているみたいです。
センターフレームはiPadやMacBookなどでは使われていた機能で、主にミーティング用の機能として使っていたものです。それがiPhoneにも搭載されてきたのですが、使い方を広げてミーティングというよりもセルフィーの使い勝手を向上しています。ここは日常的にセルフィーを使う人には良い機能ですし、面白いなと思いました。
iPhone Air
iPhone Airについて、まずは物申したいのはその名前です。

薄くてAirというのは良いとして、なぜiPhone 17 Airにしなかったのか。まったく新しいシリーズとして印象づけたかったのはわかりますが、iPhone 17シリーズと同じ世代なのだからiPhone 17 Airにするべきだったのではないでしょうか。過去に「新しいiPad」という恐ろしい名前をつけて、その次のiPadはどうなってしまうんだということがありましたが(単に番号になりました)、来年新しくする時にはiPhone Air 2にするのか、iPhone 18 Airにするのか。急に2になるのもナンバリングがおかしくなるように思うんですよね。iPhone 16eのようにSEも統一していったわけですから、全体のシリーズとの統一感やいつのモデルというのがわかりやすいようにするべきなのではないかと思ってしまいます。

さて、5.6mmという薄さについては、やはりすごいと思います。ただ、本当にその薄さを求めているのかどうかでいうと疑問符がつきます。はっきり言って、私が使っているiPad Pro(M4)はさらに薄い(5.1mm)ですが、本体のみではかなり持ちにくいです。実際にiPhone Airを触ってみていないのでなんとも言えないですが、これまでの感覚からすると、素の状態では持ちにくいと思います。そして、結局ケースを使うというようなことになるのではないかと思います。実際、重さよりも軽さの方が求められているのではないかと思っています。そして、厚くても良いからバッテリー持続時間が長い方が良いと思うのです。結局、昔に私が作ったスマートフォンであるNuAns NEOの時からあんまり変わってないような気がしています。
NuAns
ただ、この薄さは折りたたみiPhone(iPhone Fold?)への布石だと見て良いでしょう。SamsungのGalaxy Z Foldは4.2mmと驚異的ですが、Pixel 10 Pro Foldは5.2mmとのことなので、もう少し頑張っていけば5mmくらいにはなるのではないでしょうか。折りたたみの場合には面積が大きいので、バッテリーも薄くして面積を広げることで容積を稼ぐということができると思います。実際に、GalaxyもGalaxy S25 Edgeという最薄モデルでも5.8mmですから、折りたたみモデルではもう少し薄くできるという状況証拠となっています。
そして、結局のところは薄さはそこまで求められていないのではないかという仮説もありつつ、この斬新なデザインに惹かれる層はカメラが1つしかないというところや、USB Type-Cのスペックにも不満だったりするので、結局は売れないのではないかと予想しています。
とはいえ、良いチャレンジだとは思いましたし、将来には繋がっていくモデルだと思います。
iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Max
私が購入対象として検討するのはほとんどの場合、常にこの2機種です。現在はiPhone 16 Pro Maxを使用しています。

ProとMaxを比較する際に大きいのは性能差とバッテリー持続時間です。画面サイズは大きいのはもちろん良いのですが、アクセサリーが少ないというのが大きな欠点です。
iPhone 15シリーズの時にはPro Maxだけカメラが5倍望遠になっていて、これはPro Maxを買わなければいけないとなっていたのですが、iPhone 16の時にはスペックが同じになって、Pro Maxを買う理由がバッテリー持続時間だけになっていました。
今回、iPhone 17 Proを購入する予定です。今回はiPhone 16の時と同じように性能差はありません。バッテリー持続時間についてはPro Maxの方が有利ではあります。ただ、現在使っているiPhone 16 Pro MaxとiPhone 17 Proを比較すると持続時間が同じなのです(eSIMモデルの恩恵)。iPhone 16 Pro Maxは一応、ギリギリ朝から晩まで通常の使用においては途中で充電しなくても使えるため、最低限の要件は満たしていると思っていて、iPhone 17 Proも同様のため、これで良いという判断です。
★
ちなみにiPhone 17 Pro/Maxのところで出てきた「PRO」という文字、あんまり好きではないです。なんでこんなにぶっといフォントにしてしまったんでしょうね。エレガントさがまったくないと思います。

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