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経営や趣味、時事などのブログ記事や、Podcastの発信を日々行なっています。ニュース登録をしていただければ、更新情報を配信していきますのでお気軽にご登録ください。(広告を配信することはありません)
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【エピソード概要】
創業20年。トリニティは独自の制度を積み重ね、働きやすい環境づくりを続けてきた。
かつては1月の営業日が月の半分ほどしかなかった時期もあるが、その背景には海外展示会を見据えた明確な戦略があった。飛び石連休を埋めるカレンダー設計や、有給取得を評価制度と連動させる仕組みなど、一見すると羨ましいほどの「ホワイト」な環境だ。
しかし、これは単なるホワイト企業の自慢話ではない。なぜ好待遇を維持しながら成長を続けられるのか。その裏にあるシビアな経営判断と、社員に求められる覚悟とは。
居心地の良さだけでは語れない、会社経営と仕事の本質に迫る対談。
「Podcast:リアル経営」このエピソードに関するご意見・ご感想をぜひお寄せください。今後の配信の参考にさせていただきます。
「リアル経営|企業経営の成功と失敗、等身大で語る台本なき社長のリアル」
この番組は、私、Hossyこと星川哲視が自らの体験をもとに、経営やその舞台裏などをリアルに語っていきます。
リアル経営は、毎週金曜日朝6時に配信しています。
おはようございます。自由人のHossyこと星川哲視です。
おはようございます。STRKのがじろうです。
それでは、トリニティのユニークな制度をご紹介というところで。約20年続ける中で、ふと思いついたことや要望を一つずつ制度にして積み重ねてきました。こうして振り返ると、本当にいろいろありましたね。最初は軽めに話すつもりが、一つ一つの話題が長くなってしまい、まだ紹介しきれていない状態なんですけれども。
だけれども、20年の重みのリアルはそういうことなんじゃないですか?
まあそうだよね。
軽く言ったつもりでも。
これが1,000人、10,000人の会社だとそういう設計ってなかなか難しいんですけれども、20人ぐらいの会社ですからね。正直10人ぐらいまでの時と、そこから増えていって20人ぐらいになっての時とで、それだけでも多少変わるというか。
そこ、ちょっと聞きたいです。どういうことですか?
たとえば10人くらいの規模だと、経営層に近いメンバーとそうでないメンバーが半々だったり、初期メンバーが多かったりして、細かく規則を決めなくても運営できていたんです。
うんうん。
15人から20人になってくると、それまで拾いきれなかったニーズや、多様な人が来るようになった上で、いろいろな「要望」や「困ったこと」が出てきて、規則を作っていくみたいなところもあったので、徐々に変わっていったところはありますね。
結構それ、すべての業種業態問わず、会社がそんな感じの気がしますね。
そうだね。
10人からちょっと無理が生じだして、15人を超えられるかどうかみたいな。それで、超えちゃったら普通に30人ぐらいまではいっちゃうけれども。
そうですね。確か10人を超えると、就業規則を作成して届け出る義務が生じるんですよね。10人以下なら作成の義務はありませんが。確か、就業規則を、ちょうど10人に到達しそうだなというタイミングで作成したんです。それが、制度や社内環境を見直すきっかけになりました。
ふ〜ん。
今日は「休み」にまつわる話をしていこうと思います。昔、人数が少なかった頃の話ですが、「Macworld」という、Appleの主催ではないものの、Mac系の展示会があって、iPhoneなどが発表される場所としても有名でしたよね。その展示会へは、海外展開の足掛かりとして足を運んでいましたね。あと「セス」と呼ばれるCES(Consumer Electronics Show)も、だいたい両方が交互にやっていたりするわけですよ、1月の頭に。
はい。
初期の頃は輸入ブランドもいっぱい扱っていたから、そういうブランドを探しに行くというのと、海外で我々の製品も売りたいというのもあって、この展示会というのはよく行っていたんですよ。本当の初期の頃というか数年くらいは、社員全員で行っていたんですよ。
それが、すごいですよね。
5〜6人だから。
いやだからじゃないですよ。すごいですよ。
なぜかというと、1人や2人が残って仕事していると大変じゃないですか。
まぁまぁ、それは大変ですよ。
たとえば5〜6人の規模だと、3人が出張に行ってしまうと残りは3人だけになり、現場を回すのがどうしても大変なんですよ。なので、だいたい展示会が1月12日か13日あたりに終わって、そこから戻ってきてから営業開始だったんだよね。
はいはい。
だからトリニティの初期の頃のWEBサイトのニュースとかを見返してもらうと、年末年始のお知らせがあって「年末は◯日からお休みで、営業開始は◯日です」と載るじゃないですか。それがだいたい、営業開始が1月15日からですといった具合で、いきなり月の半分は休みだったりしたんですよね。
その話を聞くと、やはり最初から調子良かったんですね。独立して間もない時から。
まぁそうですね。初期の頃にも話しましたが、事業計画よりも1億円ほど上積みして着地できていましたし、やはり少人数だからこそ、という部分は大きかったんじゃないかなと思います。
いやいや。「トクポチ」なんてめちゃくちゃ少人数ですけど、それでも海外旅行に行こうぜなんていう夢は、まだまだ先の話ですもん。
まあ、旅行というわけではないんだけれども。確かに、社員旅行も兼ねて観光もしたからね。
それでいうと、「トクポチ」という僕がやっているフードロス削減の通販事業などは、サイトをスタートして今年くらいからようやくホテルに泊まれるようになりました。去年くらいまでは漫喫(インターネットカフェ)に泊まっていましたもん。
なるほどね。
黒字の事業の時はホテルに泊まってOKなんですが、赤字の事業での出張の時は、「赤字の分際で何ホテルに泊まっているんだ」と自分に課すために漫喫に泊まっていたんですよ。丸5年たって、ようやくホテルに泊まれるようになりました。だから、最初から順風満帆だなと思ってすごいなと。
まあ、そうね。端から見ると、実際に営業日が半分しかなかったわけだから、12ヶ月しかないうちの、1ヶ月の半分は営業していないことになりますからね。そういう意味ではそうかもしれない。結局人数がもう少し増えてきた上で、本当に全員で1月に社員旅行に行くという話が良いのか、営業が1月後半からで良いのかという課題が出てきたんです。
量販店さんとのビジネスも広がってきた上で、ある時期からは関係している人だけで行くようになりました。だから、人数が増えてきてからの話ですね。
なるほど、なるほど。
という形でちょっと前置きが長くなりましたが、本当に小さい頃はゆるくやっていたんです。社員が10人くらいになったのをメドに就業規則を作ることになり、いくつかルールというか、休日はちゃんと決めようという話になりました。年間のカレンダーを見て、「飛び石連休は埋めたい」と。
おお、長期連休にしたいと。
土日が休みで、たとえば次に火曜日が国民の祝日だったとしますよね。土日を休んで、月曜に出社して、また火曜が休みだと、月曜日はちょっと気合が入らないじゃないですか。
ですね。気持ちはわかります(笑)
それで、そういう飛んでしまっているところは埋めよう、ということになりまして。年間のカレンダーを見て、飛んでしまっているところは休みにしようと決めたんです。基本は出勤日を一定にしておいて、休みを飛ばすか飛ばさないかといったところを調整していく、という感じでやっていました。
やはり大きいのは、ゴールデンウィークですよね。ゴールデンウィークは、基本、暦通りだとどうしても飛んでしまうことがあるじゃないですか。
そうですね。
今年、2026年でいうと4月29日が休みで、4月30日と5月1日が一応平日なんですよね。次に土日の5月2日、3日があって、4日、5日、6日は祝日でお休み。その次が7日、8日が出勤日なんですよね。そのあとに9日、10日という土日が入ってくるわけですよ。
飛び石っていうのは、2日間まで有効なんですか?
2日まで対象かって話でしょ? ゴールデンウィークはちょっと特殊です。5月1日は会社の創立記念日でもあるんですよね。
お〜、なるほど、なるほど。
2006年の5月1日に創業しましたから、この日は休もうかということになりました。たぶん今年トリニティは、4月30日と5月1日、そして5月7日と8日が休みになるはずです。制度が変わっていなければですが。だから4月29日から12連休ですね。
12連休! すごいですね。
だいたいゴールデンウィークは決まっているんですよ。そんな形で、飛んでいる日をちょっと埋めていくようにしているんですけど。最近、国民の祝日自体が月曜日が結構多いんですよ。
ふんふん。じゃ、結構挟みづらいんですね。
飛び石自体が少なくなってきているんです。
そういうことですね。
山の日も国民の祝日ですよね。それが8月11日の火曜日なんだけど、8月8日、9日が土日で、10日が平日、11日が山の日で休みになりますよね。ここは10日を休みにしようかと。そんな感じで飛び石は埋めるようにしていますし、ゴールデンウィークは2日くらい飛んでいても埋める形にしています。
ホワイトですね。
そう。一応、年間の休日は129日。
うわあ、めちゃめちゃ多いですね。
ちらっと調べると、全国平均より14日多い。大企業と比べても9日から10日多い。基本は週休2日で104日が元々休みで、祝日が16日あるので、すごく多くても120日が一般的な休日というらしいですね。
ちなみにですけど、僕が新卒で入ったコンサルファームは、新卒で入って最初のゴールデンウィークは1日たりとも休んじゃダメというルールがあるんですよ。
そんなルールあるの?
その昔ですよ。今はたぶん、めちゃくちゃホワイトだと思うんですけど。理由は、4月の1ヶ月間せっかくやる気満々で働いていたのに、ゴールデンウィークに帰って地元の友人と会ってそのレベル感に触れてしまうと、一気にリセットされてしまうからなんです。だから、ここをリセットさせないようにしっかり集中させろ、みたいなことだったんですよね。
へぇ。
何が何でも仕事を詰め込めと、上司や先輩からお達しが来ていたんですよ。その話を聞いた僕の後輩が「完全にカルト宗教のやり方じゃないですか」って。「下界と離せ」みたいな。真逆ですね、完全に。
そういう会社、いろいろあったよね。昔は。
そうですね。今はめちゃくちゃホワイトですよ、たぶん。
出勤している日に「だるいな」と思っているよりは、休みの日はちゃんと休んで、やる時はやるみたいなメリハリがあった方が良いなと思っているので、さっきのように休んで2日仕事して、5日休みで2日仕事で、2日休みでみたいなのよりは、ガッと12日間連続休みならかなり違うと思うので。その上で出勤する日は、ちゃんとやろうよという感じですかね。
この飛び石以外にもいろいろな休みがあるんですよね?
そう。昔は夏休みという制度があって、最初の頃はお盆時期に休みがありました。途中から、「8月のみんなが休む時期に休んだら、どこへ行くにしても大変でしょう」という話になって。
確かに。
というので、夏に絶対休む必要性があるのかということがありつつ。あとは主力製品はiPhoneアクセサリーですが、iPhoneって基本9月の頭に発表して9月末に発売するんですよ。8月のお盆時期は、基本的にはめちゃくちゃ忙しいんですよ。ちょうど製品の出荷間際ですからね。その期間にみんながいっせいに休む必要性があるのか、という疑問もありました。
1年を通して休みを自分で決めるという形で、夏季休業みたいなところからリフレッシュ休暇という名前に変えていったというのがポイントなんですね。
自由度は高いですね。
そうだね。基本ルールは、年間のどこかに3日間連続で休みをとること。分散するとリフレッシュにならないから、3日は連続でとってよね、という形に変わりました。
最低でも5日から6日は連休をつくれるということですよね。土日をその前後に使えば。
さらに2日自分で有休を入れて、前後の土日とくっつくから9連休というのがだいたいみんなそうだったんじゃないかな。
それぐらいになると、業務も属人化しなくて別のメリットが出てきそうですね。
そうですね。できる限りドキュメント化して誰でも対応できるようにしておいたり、休む人は事前にしっかり準備をしておく、といった感じでやっていましたね。
なるほど。休みを増やしたらそういうメリットが出るんですね。
そうだね。夏休みをリフレッシュ休暇に変更したことなどもそうですが、小さい会社だからこそ、その時々の状況に合わせて柔軟に変えていけるんですよね。そうやって試行錯誤してきた結果、他にはない独自の制度が少しずつ生まれてきたのかもしれません。
ほう、なるほど。
これは健康経営にも関係してくる話なんですが、有給休暇についてもですね。基本は法定通りなので、6ヶ月ごとに付与されて繰り越しもできるんですが、そうするとみんな使い切らずにため込んでしまうんですよね。
よく退職する時に「有休が20日残っている」といった話で、買い取り云々といったこともあったりしますし。実際、有給を全部使ってしまうと病気の時に困るというのもあるので、80%以上は必ず消化するという形にしています。トリニティぐらいの規模でも、有休を取ることへの遠慮があったりしますからね。
ふ〜ん。
だけどルールとして基本的に全員80%以上消化みたいなことを決めておくと、取りたいから取るんじゃなくて取らなきゃいけないから取るとなる。消化率は3ヶ月ごとに測っています。
後ほど詳しくお話しする査定制度みたいな、評価制度があるのですが、マネージャーはチームのメンバーが有給を80%以上消化していないと、その評価がマイナスになる仕組みなんです。
へえー、自分の給料が下がるんですね。
そうですね。直ちに下がるかどうかはさておき、上がり幅が少なくなるといったことはあります。点数制なので、それ一つですぐに給料が減るわけではありませんが、総合点からは下がってしまうんです。ですから、マネージャーが計画的に有給を取得するよう管理して、80%以上を達成させる必要があります。
それ、何年ぐらい前からやっているんですか?
どうだろう。評価制度を導入して以降だから、結構経つよね。10年くらいにはなるんじゃないかな。
へぇ、早いですね。ここ最近ならありそうですけど。
しっかり会社全体として本格的に運用するようになったのは、おいおいお話しする健康経営の時かもしれませんね。
うんうん。
就職しようとした時にも「入社前に聞いていたのと入社後が違った」なんていうこともあったりするし、いろいろあると思うけれど、こういう休み系は本当にたぶん今も継続されているし、ブラックかホワイトしか無ければ、完全なるホワイトだと思うんですよね。なので、トリニティに入社するとすごく良いですよと。
そうですね。ぜひちょっと今ので引っかかった方は、お問い合わせをトリニティの方へ。
ちょっと余談だけれども、求人のページというのは、僕個人の意見だけれども、入社とのギャップをなるべく減らした方が良いと思っているんですよね。
そうですよね。
そうすると、都合の悪いことを書かなかったり、良いことだけを並べたりして、なんだかふんわり書いていると、結局あとで困ると思ってます。だからトリニティの求人サイトでは、すべて数字で明確に書くようにしているんです。ここまで話した内容はもちろん、休日日数や昨年の残業時間の実績なんかも必ず明記しています。
ふんふん。
また、ボーナスの支給条件も「入社して何ヶ月で対象になり、どういう時にいくらもらえるか」まで細かく書いてありますし、年収も金額を直接記載しているので「面談にて相談」といったことがありません。
条件はすべて公開する、明朗会計にしているんです。というわけで、休みという意味でいうと「飛び石連休を埋める」「リフレッシュ休暇」「有給消化率」といったものが、しっかり管理されています。
はい。
ついでにもう一つ、労働時間のところでいうと、ノー残業デーというのが、世の中にあるじゃないですか。
はいはい。
一応、トリニティも水曜日が「スイスイ水曜日」というんですね。
いい名前ですね。
実質的なノー残業デーなんですよ。これは後ほど詳しくお話ししますが、トリニティにはユニーク制度の一つとして「改善提案制度」があります。社員が「これを改善したい」「これをやりたい」と自由に提案する仕組みなんです。
はい。
それで出てきたのがノー残業デーなんですね。
その方がこの名前をつけられたんですか?
確か、そうですね。
やっぱりそうですよね、毛色が全然違いますよね。これまでの名前のこだわり方と全然違ってキャッチーな感じが僕はすごく好きなんですけど、良いですね。
一応ノー残業デーと言いつつ残っているよね、みたいのをなくすために、会社の(警備システム)SECOMがあるんですけど、SECOMもしっかりかけて施錠するところまで徹底して、会社にはいさせないという形でやっているというのがあります。
なのでこの日は本当に会社に残ることが絶対にできないと。そうすると水曜日の予定は立てやすいんですよね。
夜の。
18時半には必ず会社を出るということになります。休みや労働時間の面についてはこのような形ですが、小さい会社としては割とおもしろい制度だと思います。
そうですね。いやおもしろいというか、しっかりしていますね。
そうなんですかね。というわけで、今回は働く時間と休む時間についてお話ししましたが、これだけではないと思います。これぐらいは他の会社も多少はあるのかなと思いますけれども。社員としてトリニティで働く環境をいま振り返って見ても、すごく良い制度だと感じます。
今日の話を聞いて良いなと思った方はトリニティに連絡していただいて。経営者の方で「そんなすごい会社、どうやって作るんだ?」と興味を持たれた方は、前半の方に「トリニティの強み」みたいなところで。
それがあるからみたいなね。
そこが源泉になっていますもんね、こういうことができる。
はい。ただ、がじろうが今まとめてくれたし、良いことを言ってくれたんですが、余談をひとつ。「会社がホワイトだから」という理由だけで応募してくる人は、だいたいダメですね。
ああ、なるほどね。それはわからなくもないな。
トリニティでは「休みと働くことには、しっかりメリハリをつけよう」と言っていますが、それは「やる時はやる」というのが前提にあるからです。だからこそ多少無理してでもしっかり成果を出す。
そうして業績を安定させ、利益を稼いでいるからこそ、普通の会社なら売り上げが落ちてしまうような休み方をしていても、休みの時は休む。でもやる時はやるから安定してちゃんとその利益を生み出して、会社がこういう制度があったとしても長く継続してやっていけるという前提があるから、こういうのが成り立つわけです。
がじろうが言ったように、もし赤字続きなら、「もっと働こう」という話になってしまいますからね。
まあそうですよね。
いくらホワイトでもね、結局会社が継続できないんだったら意味ないから。
そうですよね。
めちゃくちゃ良い会社でも、倒産してしまったら意味がないですからね。抱えている社員たちに対して、最終的に給料を払えなくなるような状況では意味はありません。ホワイトな制度に整えてはいますが、「ホワイトだから」という理由だけで入社したい人は向かないんですよ。
なるほど。言い換えると、今までの話を聞いて良いなと思った人だけ連絡していただいて。前半良いと思った人は連絡しないようにお願いします。
そういうことなんですよ。
それはおっしゃるとおりですね。
うちに限らずですが、もちろんブラックな環境は論外として、単に「居心地が良さそうだから」という理由だけで応募するなら、大企業の方が良いでしょう。そちらをおすすめします。
確かに。
僕らは、会社として生き残れるという前提があって初めて、こうした話ができるわけです。だからこそ、仕事には一生懸命取り組まなければいけません。
本当にそれがリアルですよね。綺麗事じゃ無理ですもんね。
そうなんですよ。求人広告も、僕以外の人間が(募集内容を)書くと、とにかく「ホワイトで良い会社」という部分ばかりを強調しがちなんですよね。
でも、これで応募してきた人はだいたいダメなんです。やはり「何を創り、どう売って、どんな価値をお客さんに届けるか」というビジネスの面白さです。私たちは小さい会社ながらもトップシェアを取り、中国まで足を運んで、素材や工法からこだわって製品を生み出しているから売れる。
そうしたストーリーをバイヤーやお客様に理解していただき、納得して購入していただく。ただ安いものを仕入れて売るだけのビジネスとは、根本から違うんですよ。
そこに情熱を持って取り組んだうえで、「休みは休みとしてしっかり確保する」というところを理解せず、「休日が多いから」という理由だけで選んでしまうと、やはり違うんですよね。
うん。
というわけで、そこはそこでちゃんと最後まで聞いていただいて。
そうですね。
なんか、このペースでいくとまだ数回はいきますね。
そうですね。
というわけで引き続き、トリニティのユニーク制度というあたりをお聞きいただければと思います。また来週よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
「リアル経営|企業経営の成功と失敗、等身大で語る台本なき社長のリアル」
概要欄にこの番組のWebサイトへのリンクを張っております。 感想、メッセージ、リクエストなどそちらからいただければ嬉しいです。
毎週金曜朝6時配信です。ぜひフォローお願いします。
ここまでの相手は、Hossyこと星川哲視と
がじろうでした。
それではまた来週、お耳にかかりましょう。
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